

“福山商事”に入社したきっかけは
学生の頃から就職するにあたっての自分の中の外せない条件として、土日祝日が休みの会社が良いという、待遇重視の部分が大きかったんです。学校で福山商事の求人票に目を通したとき、福利厚生面でもそうなのですが、土日祝日が休みという部分に一番惹かれて入社を決めました。入社してからは、総勢100名での社員旅行に行ったり、部署、年代関係なく宴会や旅行を楽しめていてとても充実した会社だと思います。


責任の重いポジションですが
その分やりがいも大きい
福山商事では、紙部門と管資材部門、企画開発部門の3つの部門があり、私はそこで紙部門の請求書チェックを一人で担っています。そこでチェックの漏れがあると会社に対して損害を与えてしまうので、そこに関しては責任が重く難しい部分です。
ですが、その分任せてもらっているという責任感もあるのでやりがいもとても大きいです。


より多くのことも
任せてもらえる
ポジションを目指して
今与えられている業務をしっかりとこなし、もっと認められるように頑張っていきたいです。いろいろな業務を任せてもらえるようなポジションを目指して、公私ともにもっと充実させることが今の目標です。
Q.一日の流れは?
一日を通して、漏れがないよう入念に請求書のチェックを行っています。それ以外にも、会社のパソコン関連に不具合があった場合の対応なども行っています。
Q.入社前に知っておきたかったっことは?
今は若い社員も多いのですが入社当時は、近い世代の社員がいなかったので、コミュニケーションの取り方など四苦八苦した思い出があります。事前に職場環境を知ってればもっと上手く馴染めたかなと思っています。
Q.休日の過ごし方は?
友達と飲みに出かけたり、年代の近い会社の後輩を誘って飲みに行くことも多いです。趣味がバスケなので時間があればバスケをしにいくこともあります。