

“沖縄工業商事”に入社したきっかけは
前職が居酒屋勤務で昼夜が完全に逆転した生活を送っており、今後の生活を考えた時にこのままの生活リズムではいけないと思い、転職を決めました。元々営業職に興味を持っていたところ、友人からの紹介で面接を受けた“沖縄工業商事”に入社が決まりました。
全く未知の業種で最初は不安も大きかったんですが、同時にワクワク感も大きかったのを覚えています。


右も左も分からない世界に
飛び込んでみて
元々居酒屋で働いていたので、お酒類・ドリンクの種類を覚えることに抵抗はなかったのですが、入社当初は倉庫にある膨大な種類の商材を覚えることがとても大変でした。当時は業務店を担当していたので、ピッキングや配荷作業を通して自然と商材知識も身についてきて、クライアントとのコミュニケーションもスムーズに取れるようになったときはとても達成感を感じました。


クライアントとの
コミュニケーションが
一番重要だと感じています。
現在は、コンビニ担当として発注業務やセンターとのやり取り、在庫管理と在庫数量のチェックを中心に業務を行っています。
入荷確認や取引先に納品がされているかの確認も重要となってくるので常に状況把握をするように心がけています。
営業なのでやっぱり、直接クライアントに足を運んで打ち合わせやヒアリングをすることも多いです。細かい要望や状況をヒアリングしていきながら関係性を築けることに特にやりがいを感じています。
目標としては、もっと多くの経験を積んで色々な業務に携わり、オールラウンドに業務遂行できる人材になりたいと思っています。
Q.一日の流れは?
午前中は在庫管理を中心に進めています。
午後はセンターへの入荷状況と在庫の確認を、電話や直接足を運んでの打合せをして、次の日の予定を組み立てる流れが多いです。
Q.入社前に知っておきたかったっことは?
商材を覚えるまでが大変だったので、アルコール・ドリンク類など取り扱っている商材について、普段の生活の中でもっと意識して考えていたらもっとスピード感をもって取り組めたかなと思っています。
Q.休日の過ごし方は?
結婚しているので妻と一緒にランチを食べに行ったり、家で一緒にドラマを観たりしてゆっくりと過ごすことが多いです。